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DJI|スマートフォン用スタビライザー(ジンバル) Osmo Mobile 6・SE を比較!

【PR】弊サイトではプロモーション記事を作成し掲載しています。

マルチコプター・ドローンの企画、研究、製造、販売及び輸入、撮影設備及びその部品の企画、研究、製造、販売及び輸入などを展開しているDJI JAPAN 株式会社(〒108-0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス11F)は、

スマートフォン用スタビライザー(ジンバル)

  • Osmo Mobile 6
  • Osmo Mobile SE

を 2022年9月22日に発表しました。

DJI はドローンや撮影設備を企画、販売している会社

DJI はドローンや撮影設備を企画、販売している会社ですが、

今回は、

スマートフォンで動画を撮影する際に、手振れを補正する機械=スタビライザー(ジンバル)のDJI 6世代目!

Osmo Mobile 6 を中心にご紹介いたします。

iPhone では、iPhone 6 plus 以降の機種で手ブレ機能が搭載され、

iPhone 14 シリーズでは、アクションモードが搭載されより強力な手振れ機能となりました。

が、アクションモード撮影では十分な光源が必要であったりすのので(低明度設定はありますが)

よりクリアで、よりこだわった撮影ができる機械がOsmo Mobile 6=スタビライザー(ジンバル)です。

室内での手ブレ動画撮影では、スタビライザー(ジンバル)があると便利ですね。

Osmo Mobile 6 概要

Osmo Mobile 6

  • 重さ:約309 g
  • 動作時間:約6時間24分
  • 延長ロッド内臓
  • ActiveTrack 5.0

折りたたむと手のひらサイズになり、展開するだけで自動的に起動するため、撮りたいと思った瞬間に、撮影をいつでも開始できます。内蔵延長ロッドを伸ばせば、様々な角度からダイナミックに撮影でき、いい感じのセルフィーも簡単に撮影できます。

また、DJI Mimoアプリにはインテリジェント機能や撮影ガイドが多数搭載され、このアプリ一本で、撮影・編集・共有を効率的に行えます。

Osmo Mobile 6 紹介映像

展開!すぐに!撮影開始!

コンパクトな折りたたみ設計で、

  • 展開すると自動的に電源が入り
  • ペアリング済みのスマホを磁気クランプで一瞬で取り付けると DJI Mimoアプリが自動起動

するので、すぐに撮影を開始できます。

スムーズな操作性

新搭載された「ステータスパネル」は

  • バッテリー残量
  • システムステータス

が表示されます。

かんたん操作で、4種類のジンバルモードが切替できる「Mボタン」

フォロー フォローモードでは、カメラがジンバルのパン軸とチルト軸の動きをフォローし、ロール軸の動きに対しては水平を維持。上下や斜めにカメラを動かす撮影に適しています。
チルトロック カメラはジンバルのパン軸の動きのみをフォローし、チルト軸とロール軸は安定した状態を維持します。水平にカメラを動かして撮影したり、被写体の周囲を回りながら撮影する時に適しています。
FPV FPVモードでは、カメラはジンバルの3軸すべての動きをフォローします。ランドマークや建物、彫刻のような静止物をダイナミックに撮影したい時に適しています。
スピンショット ジョイスティックを左または右に倒してロール軸の回転を制御し、躍動感ある映像を撮影します。プッシュイン、プルアウト、ハイアングルからの撮影などに最適です。

回すだけの簡単操作「サイドホイール」

ホイールを回すだけで、焦点距離を滑らかに調整したり、ズームイン/ズームアウトして構図を調整したりできます。

3種のタイムラプス撮影

時間が圧縮された空間を移動するような印象的な映像が撮れる3種のタイムラプスが撮影可能です。

簡単に使える豊富なインテリジェント機能

  • 映画でも使われるドリーズームが撮れるDynamicZoom
  • セルフィーやグループ撮影で便利なジェスチャー操作
  • 様々なテンプレートからガイドに合わせて撮影するだけでユニークな映像を編集してくれるストーリーモード
  • パノラマなど

簡単に使える豊富なインテリジェント機能を搭載。

215mm 伸びる内蔵延長ロッド

21.5cm 伸びるので、ハイアングルやローアングルの撮影におススメ!です。

こちらは、Osmo Mobile SE にはない機能なので、伸びるロッドが欲しい場合は Osmo Mobile 6 となります。

ActiveTrack 5.0

より遠くからでも安定したトラッキングが可能で、被写体をフレームの中心に捉え続けるので、ストーリー性あふれる映像を撮影できます。

【別売り】オプション「DJI Mic」

DJI Micは、軽量でコンパクトなのに、パワフルな無線マイクシステムで、最大250 m先からでも素晴らしい音質で収録できます。

DJI Mic(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース) 49,720円

DJI Mic(トランスミッター×1 + レシーバー×1 ) 36,520円

Osmo Mobile SE 概要

Osmo Mobile SE

  • 重さ:約352 g
  • 動作時間:約8時間
  • ActiveTrack 5.0

広げて、装着して、撮影をはじめよう!

Osmo Mobile SEは、軽量で折りたたみ式のボディで持ち運びやすく、マグネット クイックリリース設計により、すぐに撮影を始められます。ボタンを押すだけで簡単にジンバルモードを切り替えでき、新搭載ステータスパネルで現在のモードを確認できます。

コンパクト設計

ブレない映像

簡単に使える豊富なインテリジェント機能

新搭載「rステータスパネル」

Osmo Mobile SE・Osmo Mobile 6 比較詳細

  Osmo Mobile SE Osmo Mobile 6
スタビライザー 3軸 スタビライザー 3軸 スタビライザー
クイック起動
折りたたみ設計
ActiveTrack 5.0

(DJIの被写体追跡機能)

内蔵延長ロッド
ステータスパネル
サイドホイール(操作性)
サイズ 展開時:262.5×119.5×104 mm(長さ×幅×高さ)

折りたたみ時:167×108.5×46.5 mm(長さ×幅×高さ)

展開時:276×111.5×99 mm(長さ×幅×高さ)

折りたたみ時:189×84.5×44 mm(長さ×幅×高さ)

重量 ジンバル:約352 g

磁気スマートフォンクランプ:約31 g

プラチナ グレー

ジンバル:約304 g

磁気スマートフォンクランプ:約23 g

スレート グレー

ジンバル:約309 g

磁気スマートフォンクランプ:約31 g

対応スマートフォン 重量 170~290 g 170~290 g
対応スマートフォン 厚さ 6.9〜10 mm 6.9〜10 mm
対応スマートフォン 幅 67〜84 mm 67〜84 mm
バッテリー 18650 Li-ion

2600 mAh

Li-Po 2S

1000 mAh

動作時間 約8時間

(ジンバルのバランスが完全にとれた理想的な条件下で使用した場合)

約6時間24分

(ジンバルのバランスが完全にとれた理想的な条件下で使用した場合)

充電時間 約2時間12分

(10W Type-C充電器を使用して測定)

約1時間24分

(10W Type-C充電器を使用して測定)

ジンバル充電ポート USB-C USB-C
機械的可動範囲 パン: -161.2°~171.95°
ロール:-136.7°~198°
チルト:-106.54°~235.5°
パン: -161.64°~173.79°
ロール : -120.30°~211.97°
チルト:-101.64°~78.55°
最大操作速度 120°/秒 120°/秒
無線モード Bluetooth 5.1 Bluetooth 5.1
グリップ式三脚 長さ:138 mm

直径:32 mm

約72 g

長さ:138 mm

直径:32 mm

約72 g

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